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スマートフォンやカメラ好きの日記です。衝動買いばかりしています(^-^)" [コメント]お待ちしております♪
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家電量販店へ行ったところ、もうドコモの夏モデル『T-01A』のモックが置いてありました。

一目見た感想は、「デカい!」(笑)。

同じWindows Mobileのイーモンスターと比べてみると一目瞭然。普段ポケットに入れて持ち歩くようなサイズじゃあないですね(苦笑)。iPhoneもこのくらい?

320万画素のカメラを搭載していますが、なぜかカメラ画質(ホワイトバランス)が悪いWM。東芝チューニングだとどうなのか気になります。


キャッチコピーは、“薄さ9.9mm、4.1インチワイドVGA液晶フルタッチパネルの高性能インターネットケータイ”(長っ!)と、なぜかインターネットがウリなんですね。
でもスマートフォンって、ネット接続以外の部分で楽しんでいる事が多いような気がします。

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一般にはウケが悪いであろう折り畳み(?)端末たち。フィーチャーフォンでは人気なのにねぇ(苦笑)。

上から『SH-10B』、『Sony Tablet P』、『LifeTouch NOTE』。みんなちゃんとSIMが入ります。音声通話は出来たり出来なかったり(^^)




OS性能的に『SH-10B』は厳しいのですが、『Sony Tablet P』と『LifeTouch NOTE』一長一短でどっちつかず(笑)。

でも、トータルでは『LifeTouch NOTE』の方が好きかな。アナログで。
電池が勝手に減っちゃうのもアナログ感ゆえなのだろうか(笑)?


でも、『Sony Tablet P』のおかげで、音声付き格安通信が24時間使い回せるようになったのは嬉しい。本体も安かったし(笑)。


■■追記■■


あ、そっか。双方ともにタブレットスタイルになるんだ。コンセプト丸被りなわけね。ますます両方持ってる意味が、、、(笑)!


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先日貰ってきたフリーペーパー。当然、ケータイショップに置いてあったモノですが、実際の雑誌と同名なので、紛らわしい(笑)。


中にはその店の一括販売価格が書いてある紙が入っていましたが、MNPでこの価格じゃあ、ちょっとそそられませんね(苦笑)。

それにしても、フリーペーパー内にもそのショップのページがあったので、そういう企画もののフリーペーパーのようです。


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昨日はあちこち回ってきました。主にケータイ屋さんとか家電量販店ですが(笑)。


auが発表した『iida』というシリーズ。コンセプトだけなのかとあまり気にしていなかったのですが、店頭にモックが出ているということは、ちゃんとした商品だったのですね?


この『G9』、好みです(喜)。

隣で観ていたお兄さんが、「何この“ジーキュー”って?」と言っていましたが、こういう場合は“ジーナイン”の方がカッコいいかと(笑)。でも、どうしてG9なんでしょう?

形はかなり大きめで、スライド端末です。私のサイバーショットケータイと同じくらいの感じだなぁーと思っていたら、製造が同じソニーエリクソンなんですね。キーの階段状の感じが、ドコモで出ていた『premini』(SO213iなんですって)と似ています。←コレ、小さくて好みのデザインで、凄く欲しかったです。


スマートフォンライクな端末デザインに、普通(?)のFOMA機能を備えている変り種、『SH-04A』。

これ、ずいぶんと表面上のキーを少なく作ったんですね。おかげで全然操作が分かりませんでした(苦笑)。
触り始めてからタッチパネルだという事に気が付いたんですが(間抜け:苦笑)、どうも感触がおかしい。爪で確かめてみると反応しないので、iPhoneと同じ静電タッチパネルなんですね。
おまけに、液晶がめちゃくちゃキレイです。ホント、ドットが見えないので、絵が貼ってあるみたい。画面が動かなければ、モックみたいに見えます(笑)。

出っ張っていないキーも好みが分かれそうですが、私はイイ感じでした。『EM・ONE』や『W-ZERO3』の後継に出してあげればいいのに、シャープさん!


他にも、『S001』とか『930CA』といったカメラケータイで、動く被写体(他のお客さん:笑)の撮影を試してみたりも。
んー、ケータイ買わなくとも、ホットモックがイジれただけで満足でした(笑)。

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暇なので、、、そして恒例としていただいているようなので、比べてみました(笑)。

今回は全てカメラ機能がウリの“カメラケータイ”、『705NK』と『W61S』と『920SC』。
まあ、年式の差はあるかもしれませんが、小さな画像サイズなのでさほど差は出ない、、、と思っていたら、『705NK』だけ640×480なんですね(苦笑)。

また、『920SC』は“画質設定”が「エコノミー/ノーマル/ファイン/スーパーファイン」と選べますが、エコノミーにするとかなりブロックノイズが出て比較材料にならないので、普段設定の「スーパーファイン」で。
おまけに、『920SC』と『W61S』は“手振れ補正”があるので、「ON」にしてあります。

ークリックすればオリジナル画像ですー


↑705NK(ノキア)↑


↑W61S Cyber-shot(ソニーエリクソン)↑


↑920SC PHOTOS(サムスン)↑


意外に『705NK』が健闘しちゃいました(笑)。

が、ざっと観て感じるのは、『920SC』の画が少々物足りないという事。検索した先で度々見られた「コントラスト/彩度/シャープネス、+1がオススメ」というのは、ここに係ってくるのだとわかりました。
でも、自然な感じで、私はこれでもイイと思います。


良くできたユーザーインターフェイスと、レンズカバーを開くだけで撮影できる『705NK』のカメラの使い勝手はかなり理想形なのですが、何と言ってもあの“青かぶり”が堪え難いです(苦笑)。

『W61S』は、何といってもその“スーパーマクロ”が面白く、やはり色合いも上手く出てくるのですが、大きさと基本システムの動作の鈍さがちょっと。実はメーカー名も半分好きじゃなかったり(苦笑)。

サイズ的にも、携帯電話としての基本動作も、カメラの基本機能も、それぞれが他の端末を上回っているように感じられる『920SC』。おサイフも要らないしワンセグも要らない。コンパクトな筐体にキセノンフラッシュ搭載。今の私にベストバランスな端末かも。

もちろん、『S11HT』も併用、二台(三台?!)持ちをしている上での話なのかもしれませんが(笑)


ちなみに、幻のケータイとなった『N82』にも搭載されているこのフラッシュ。撮られる側にしてみれば、随分とまぶしいです(笑)。でも、色がキレイに出てくれ、暗がりでの人物撮影には十分です。

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