愛車『プレマシー』が帰ってきました（喜）！

やっぱり自分の車が一番ですね。
といいつつも、シートポジションを戻すのに一苦労しました（苦笑）。

さて、マフラー、遮熱板の交換、にコンピュータのリプログラミングをされたハズなのですが、体感では何が変わっているのでしょうか？

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多くの方は、マフラーエンドが「マフラーカッター付きになった」とお喜びのようで、マフラーの写真をブログに掲載されています。なので、あえて違いの分かりづらい車体下の遮熱版を（笑）。

覗き込んでみると、なんだか無駄に大きくなっているように見えますね。まあ、よほどの無茶な走行をしなければ、燃える事も無いので、替えなくても、、、なんだか贅沢なキャンペーンです。


今回担当していただいた方に、「何が変わるのでしょう？」と問い合わせておいた所、ちゃんと調べていただけました（喜）。
どうやら、「変速のタイミングなどは特に変えていない」らしいです。やはり、「レッドゾーン突入時の反応」を変えたのでしょうか？

では、早速レッドゾーンまで回してみましょう！

、、、できません（苦笑）。
１速で引っ張ってみましたが、エンジンがうなって可哀想で、、、。やっぱり、相当無神経に踏み込むか、オーディオをガンガン鳴らしてベタ踏みでもしないと、そんな状況を作り出せませんよ（困）。

あと、「アイドリングが下がった」との情報もいただきました。
ん〜、確かに、そう言われるとなんだかアイドリングが低くなっているような気が、、、元は針がどこを指していたのか、正確には覚えてはいないのですが、、、。
もしかしたら、「評判の悪い燃費」への対策も兼ねているのでしょうか？


「整備記録簿」にも、ちゃんと記載されるのですね。

一つだけ、“確実”かと思われるのは、「エンジンブレーキが弱くなっている」と思うのですが、他の方の記述には、そういう事が何も無いので、自信がありません（苦笑）。
個人的にはそう感じるので、走りやすくなりました（喜）。

あと、ATの「１→２→３」の繋ぎが、以前よりもスムーズな気がしますが、これは「コンピュータの学習」の有無に関係しているのでしょうか？

ちなみに、私にとってこの「サービスキャンペーン」は“ついで”で、不調だったドアロックを直していただきました（笑）。
次は、剥がれてきたドアトリム生地、、、。