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スマートフォンやカメラ好きの日記です。衝動買いばかりしています(^-^)" [コメント]お待ちしております♪
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まずは昨日のお届けモノ。

箱に書いてありますね(^^)




Lomographyの『Belair X 6-12 City Slicker』!

中判カメラってやつですね。
まあ、そのへんの所は実はよく分かっていないのですが(笑)。

未使用品が5,000円(送料込)で買えちゃうのを見つけたところで、“ブラックフライデーセール”なんてのが始まっちゃったので、、、




本日のお届けモノ。

字が小さいから分かりづらいかな?(^^)




なぜかペンチが入っています(笑)。



Belair X 6-12 City Slicker』でインスタントフィルムを使えるようにするアイテム、『Belair Instant Back』。
こちらは新品6,000円(税・送料 込)くらい。


というわけで、約11,000円でInstax Wideフィルムで遊べ、120フィルム(中判フィルムとは言わないの?)と35mmフィルムも使える、そんな変わり種カメラです(^-^)


あー、またインスタントカメラが増えちゃった(笑)。



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リサイクルショップのジャンク品で、こんなモノを見つけました。『革っちゃいマス。』
発売元はヨドバシカメラで、「定価2880円」との表示、、、ホントか?(^_^;)

ストラップと貼り革共に、一応本革らしい。




そのフラットなボディデザインから、「滑りやすい」と評判の『RX100』に貼ってみた。

もう少ししなやかな革だと、もっと滑り止めの効果は高いかと思うけど、安っぽい硬めの革なので、さほどグリップ感を感じない。

そもそも、さほど『RX100』を握りづらいと思っておらず、コレはデザインアクセントとして。
それこそ、出っ張ったグリップを付けるのなんて、もっと好みじゃあない。


まあ、貼ろうと思った一番の理由は、とりあえず100円だったから。
他にも使えそうだから、もっと買っておけば良かったかな(笑)。

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なんだかすっかりカメラブログ(笑)?


先日、リサイクルショップでとっても魅力的なジャンクカメラを見つけました! ほら、クリスマスデザインですよ。時期にピッタリ(^^)

Konicaの『K-mini』というカメラみたい。




「コニカレンズ」ですって。
アルファベットで書いてあると、特別感がありますね(笑)。

でも多分、使いきりカメラなレベルかと、、、あ、でも『写ルンです』って良く写るんですよね。
クリアショットM』よりは綺麗に撮れそうなデザイン(^^)




裏は何もありません。




一応電池駆動の自動巻き。フラッシュも自動で光るみたいです。
撮影枚数と電池残量の最小限の情報を液晶で表示してくれています。




電池がCR123Aと、高価な電池なのが残念。乾電池で動いて欲しかったな。




というわけで、まだフィルムがちゃんと装填できるかどうかが分かりませんが、近いうちに試し撮りをしてみたいと思います。


そういえば、このフィルムも値上がりしちゃってるのかな、、、?

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頂いた『COOLPIX 5000』に付属していたメモリーカードは、32MBのコンパクトフラッシュメモリーカード。ニコン純正。これだと、JPEGの最高画質FINE設定で8枚しか撮れません。

ちょっと画像サイズを落としてのNORMAL設定でも24枚。まあ、24枚だとちょうどフィルム一本分な感じで良いかなとも思っていたのですが、、、もうちょっと撮りたい(^^)


SDカードをコンパクトフラッシュに変換するアダプタを、コニカミノルタの『αSweet DIGITAL』で使っているけど、残念ながら認識せず。
で、中古品で安くないかと探していたら、目の前のガラクタ(?)の中に、1GBのを見つけました(笑)。




一気に19倍強の814枚も撮れるようになりました(喜)! FINEにしても400枚以上撮れちゃいます!!
でも、電池が持ちませんね、きっと(笑)。


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ひと月ほど前に、ひょんな事からデジカメをいただいてしまいました。

ほら、よくハイアマチュアな写真家さんとか、トイデジカメブロガーしている人なんかに、“使ってください”って寄付されたり譲渡されたりするのあるじゃないですか。ああいうの羨ましかったのですが、そんなジャンルに当てはまらない僕にも、ついに(笑)!


Nikonの『COOLPIX 5000』(E5000)というものらしいです。




ニコンやキヤノンなんて縁の無いメーカーだと思っていたのですが、こうしてみると凄い造り込みですね。
2001年製ですから、約14年前のモデルです。当時はKodakの、同じように大きなサイズのデジカメを使っていました(フィルムはSAMURAIだった:笑)。




後部のロゴ部分をパカっと開くと、液晶画面が出現!




そしてクルリとバリアングル液晶!

Kodakにはこんな機能無かった(笑)。








そもそも液晶画面を見て取るのは嫌で、当時の充電池では実用に耐えられなかったので、ファインダー付きモデルばかりを選んでいましたが、コレは液晶画面を反転しえしまえるのでとても好都合。

その頃出会っていればとも思いますが、定価は15万円(税別)ピッタリだったんですね。とても手が出せません(笑)。




おまけに、オプション品も盛り沢山で、金属製のレンズフードとフラッシュとワイドコンバーターレンズまで(喜)!
本体だけでも28mm〜85mm(35mm換算)とかなりの広角なのですが、ワイドコンバーターをつけちゃうと19mmにっ!


流石にフォーカスや記録速度は遅く、記録メディアもコンパクトフラッシュカードですが、500万画素を誇るCCDはとても良い雰囲気の描写を切り出してくれるようです。




とりあえず、まだあまり枚数は撮っていないのですが、フィルムっぽい雰囲気でちょっと癖も出ていてお気に入りの一枚。

撮像素子にCCDを使ったカメラって、CMOSと違ってちょっと柔らかく写る(と思う)ので、フィルムで撮っているような雰囲気が出てイイかなーーーと(^^)

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