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スマートフォンやカメラ好きの日記です。衝動買いばかりしています(^-^)" [コメント]お待ちしております♪
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大絶賛発熱中です(笑)!

リサイクルショップで発掘してきましたよ。105円(左)と525円(右)。




ポラロイドカメラといえば、やはりこんな形(左)ですよね。愛好家の方々にはもっと古いモデルの方が好まれているようですけど、、、。
このタイプ、幾つか転がっていたのですが、やっぱり虹色のラインが欲しいなと思い、コレにしました(^^) ボディには『Spirit 600 CL』とあるので、そんな型式なのでしょう。おそらくアメリカからやって来たモノと思います。

右のは『one』と書いてあります。近代的な流線型デザインなので、おそらく最後期のモデルでしょう。ポラロイドにしては凄くコンパクトに作られており、これはこれで格好良いなと思い買ってきました。どうせワンコインですし(笑)。

どちらもフィルムは「600」というモノを使うようですが、今はかなりお高いので、実際に使うのは難しいですね(^^;)


いずれ一回くらいずつは使ってみたいと思いますが、ちゃんと動作するのかどうかは怪しい(笑)。







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元々写真を撮るのが好きですが、撮った写真を整理したりするのは苦手です。いつも撮りっ放し(笑)。

だから、場所を取らず、適当に保存しておけるデジタルカメラが丁度良かったのだと思うのですが、なんだかアナログ熱が出てきてしまいました。
というわけで、フィルムをバシバシと買ってきました(^^)




先日発掘した『SAMURAI』に富士フイルムの『フジカラー SUPERIA PREMIUM(スペリアプレミアム)400』を。
フィルムの知識は全く無いので、昔からKodakのデジカメを愛用していた思いからKodakのにしようかと思ったのですが、『チェキ』の使用感が素晴らしいので富士フイルムにしてみました。




「2CR5」という新品のリチウム電池を入れて、いざ起動! ちゃんと動きましたよー(嬉)!!

モーターの駆動音が新鮮に感じられますね。




『チェキ』にも専用フィルムを。





そして『Pivi』にも。




ちなみに、出てくるフィルムはほぼ同じに見える『チェキ』と『Pivi』ですが、互換性ないのかと入れてみたところ、カートリッジのサイズが全く違いますね。残念。
まあ、ちゃんとパッケージに「チェキでは使用できません」と書いてあるんですけど(^^;)


今回フィルムを入れた機器はみんなモーター駆動音があって、その音を聞いているだけでとても楽しい気分にさせてくれます。やっぱりアナログってイイなぁーーー。

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デジカメケータイの『L-03C』の設定を「VIVID」にして撮ってみた。

液晶画面で観た時は、とてもどギツく、変な色合いに観えたけれど、『iPhone 5』に送信して観てみたら、意外とイイ感じ(^^)

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はい、また誤ポチッと(笑)。もうちょっと人気があるものと思い込み、ついうっかり入札しちゃいました(^^;)

『Polaroid TWO』ですね。「ポラロイド ツー」ではなくて、「ポラロイド ティーダブリューオー」と読むようです。




ジャーン、というほどのデザイン性も希少性もありませんが(笑)、何となく愛着の湧くデザインですね。




内容物はほとんど手付かずだった様子で、バッテリーは欠品なものの、ケーブルやポーチ、ストラップはほぼ新品状態でした。
で、ポーチは同シリーズの『Polaroid PoGo』のが入っていました。


使い心地はまた後日。

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チェキのフィルム『instax mini』と電池、買ってきました。





電池挿入。
リチウム電池の「CR123A」。最近のモデルは乾電池で動くみたいですね。






フィルム装填!
ところでこのモデル、初期型なんですね。





電源オン。
ウィィィンとかなり大きな駆動音でレンズが伸びます。





記念すべき一枚目!
と思ったら、一枚目にはカバーが排出される仕組みのようです(笑)。





そして本当の一枚目。まあ中古なので、ちゃんと写るかどうかなんですけどね。綺麗にフィルム感たっぷりに写りました(嬉)。




一つ想定外だったのは、『Pivi』と同じサイズ(画面サイズが1mmだけ小さいけれど)だった事。てっきり、ワンサイズ大きく撮れるのだと思い込んでいました。それなら、フィルム共用出来れば良いのになと。


肝心の撮影は、とっても楽しい!(^^)
デジタルカメラやiPhoneなどでフィルム加工などは出来ますが、その場で本物のフィルム(プリント)が観られるのはイイですね。後から手直しなど出来ない所も、切り取り感があってとても良いと思います。

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