単なる確認用記事です（笑）。朝、特に狙いも定めず撮ってみました。

んー、どうかな？

まだ基本操作の方を理解しようとしているだけなので、カメラの方は何も設定していません。
でも、“志向”が合っているのか、イジっていて心地良いです（嬉）。なんでも撮ってみたい気分にさせてくれます。


どうして売れないんだろう（苦笑）？

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メニューに「着信ライト」とあるのに、ランプらしきものが見当たらず不思議でしたが、こんな所が光っちゃいました（笑）。

ずいぶんと地味に終わっていた感のあるカメラケータイ、『920SC PHOTOS』。
使い始めてみると、コンパクトなスライド筐体に、AF光学3倍（？実は2.5倍らしい）ズームと、なかなかのスペックを持っていることを気づかされます。


そして肝心の色合いの方も、、、なかなか素直な写りではないでしょうか？！ これは大満足（喜）！

特に、その有機EL液晶に映し出される色は、やはり普通の液晶で観るよりもキレイに見える気もします。
カメラ時には横持ちになるわけですが、バックライトで照らされているTFT液晶と違い、どの方向から見ても、見易いんですよ（嬉）。


カメラには、普通のデジカメにあるような「シーンモード」もあり。
上の写真も、そんな設定で何気なく撮ってみましたが、見栄えよく撮れている気もします。

システムも良くできているようで、小気味良く動いてカメラの起動も早い。なにより、シャッターボタンを押すのが気持ちイイ♪


もしかしたらコレは、隠れた名機なのかも？！

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