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スマートフォンやカメラ好きの日記です。衝動買いばかりしています(^-^)" [コメント]お待ちしております♪


『iPhone 5c』で撮った写真が、収まり良く写っていたので載せておきます(^^)


12年前のカメラの次に、13年前のカメラを買った。新型と思ったら、旧型だったというオチ(調べてから買えって:笑)。

発売当時の定価は、『FinePix S602』が125,000円、『FinePix 6900Z』は135,000円だけど、2,500円と300円で買ったというお話でした(^^)


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と、いつもなら梱包材と一緒に撮るところですが、カッコ良かったので製品紹介っぽく撮っちゃいました!(^^)

「またかっ!」と言われそうですが、、、『FinePix 6900Z』。

やった! 『FinePix S602』がコンパクトになった、充電池式の後継機だ!!




と思ったら、、、先代機でしたーーーっ(笑)!!!

そういえば、こっち側から見ると、『ハッセルブラッド』っていうカメラっぽいですよね。かっこイイ♪





モードダイヤルとか、電源ボタン、コマンドダイヤルのデザインは、とても洗練されてますね。良い感じです。

ちなみに今回の写真は、『FinePix S602』で撮りましたよーーー。




レンズなどは全く同じ数値ですので、心臓部メカ部分の変更は無さそう。

でも、一枚一枚の保存に数秒かかってしまうので、システム的には大違いなんでしょうね。一年間での進化の証でしょうか。


本体価格よりも送料やバッテリー、充電器の方に費用がかかってしまい、久しぶりに失敗だったかもしれません(笑)。

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箱は小さめですが、中身はたくさん入っています(^^)




『FinePix S602』って、三角のクラシカルな留め具なんですよね。なんだかカラカラとしてるのが気になっちゃって。本革ですって(嬉)。

本来は、製品同梱品として同様のモノがあるみたいです。




本命はコレ。コンパクトフラッシュカードアダプター。

でもね、もう一回記事を書くの面倒なので書いておくと、、、うまく認識してくれませんでした(悲)。英語で、「フォーマットされてない」みたいに警告が出ます。
カードリーダーでMacでは読めるので、アダプターとカメラの相性なのでしょうか。




これは『α330』に入れておこうかと。異なる規格のメモリーカード二枚挿しなんですよね、『FinePix S602』と同様に。
万が一SDメモリーカードを入れ忘れても、これなら抜く事無く入れっぱなしにしておけます(^^)




あわせ買いで安いので、ストラップも。箱が高そう(笑)。


残念ながら『FinePix S602』をSDカード仕様にする目的は果たせませんでしたが、マイナーな装備が増えて嬉しいです(笑)。





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『α330』で前日のチェック時まで使えていたEye-Fiカードが、突然読めなくなりました。
カードを抜いてよく観てみると、あら、割れてる(苦笑)。

そんなに乱暴に扱ったつもりはないのですが、多分これが原因なのでしょう。


そういえば、「α330には使えない」Eye-Fiカードです。
当然、メモリーカードとしては使えて、Wi-Fi内蔵カードとして(電源供給の関係から)使えないのですが、ふとした思いつきから、使えるのに気が付きました(喜)!

そんな事を再度確認しようと思ったら、壊れた事に気がついたのです(^^;)




ついでに、、、何かとイマイチな使い勝手だった『ez Share』を廃棄しました。

「Class10」のはずなのに、とても読み書きが遅く感じられるのです。あとは、パスワードとかを失念してしまいました(苦笑)。多分製品パッケージに記載されているのみなので、調べるのは不可能なのではないかと。




というわけで、『カワイイ"をシェアする写真術』を買ってきました。二冊目(笑)。

これで、『NEX-3』と『α330』の一眼カメラ両方に『Eye-Fi』を入れておけます(^-^)





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増税増税と騒いでいるので、「なにか買わなくちゃ!」と衝動を掻き立てられてしまったので(笑)、前から目を付けていたデジカメを買っちゃいました!

富士フイルム『FinePix s602』。

まあ、増税後も価格の変わらなそうなリサイクルショップででしたけど(笑)。




約12年前のカメラです。まだオープン価格が始まる前だったのでしょうか。定価125,000円! EVF(電子ファインダー)も付いてます!

液晶画面が凄く小さい。ま、無駄に電池が減るだけなので、このサイズで十分です(^^)




美しい。

「 小型で斬新なL字型ボディデザイン。」とプレスリリースに書かれている通り、しっかりとしたグリップと、適度な曲線と直線がイイ感じです。

まあ、実際に持ってみると、意外とチープで(笑)。




多分、鏡胴が唯一金属。

「13.2x」とありますが、デジタルズームの数値なので詐欺、、、実際は6倍です(苦笑)。
それでも35mm換算で35mm〜210mmでF値2.8〜3.1というのは立派ではないでしょうか。




「スーパーCCDハニカムIII」です(何のことか分かりませんが:笑)!

「603万画素」との表記もありますが、実際には「310万画素」。最高画角で撮ると、補完して大きくする仕組みらしく、画質が落ちるみたい。
元々一眼などでも300〜500万画素を選んで設定しているので、十分(^-^)




さて、早速撮ってみたい所なのですが、記録メディアが使った事のない「スマートメディア」と「コンパクトフラッシュカード」なんです(^^;)

コレは困った。

電源は単3乾電池と可愛い所、いや、むしろ歓迎すべき仕様なのですが、カードリーダーは持っておらず、付属品は他には付いて無かったので、ケーブルから読み込むという事も出来ないみたい、、、。


対応策を検討中です。

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