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スマートフォンやカメラ好きの日記です。衝動買いばかりしています(^-^)" [コメント]お待ちしております♪


Android marketから『Superuser』をインストール。
Android marketから『Android Terminal Emulator』をインストール。

「設定」→「アプリケーション」→「身元不明のアプリ」にチェック。
「設定」→「アプリケーション」→「開発」→「USBデバッグ」にチェック。


au IS01 rooter』をインストールして、起動して作業をさせる。
STEP2だかで、アプリが一度落ちるけれど、そのまま再度立ち上げて実行。引き続き最後まで画面の指示通りやる。


ここまでが“rootを取る"という作業。
引き続き、アドホック接続できるように、、、


wpa_supplicant.bin」をダウンロード。ファイル名を「wpa_supplicant」に変更して、IS01の /sdcard/download/ に保存(ダウンロード時点でココに入ってる)。


無線LANをOFFにして、『Android Terminal Emulator』を起動。スーパーユーザーの権限を与える。
$ su

次に入力↓
# /sqlite_journals/is01root/sysremount_atmyownrisk.sh

なんだか、できてないみたいな英文が出た。必要ないのかな?よく分からないまま、次に(^^;)

あ、そうそう。先にSDカードに「Backup」ってフォルダ作っておいた。で、そこに元のwpa_supplicantをコピーしておいた。もし戻すときは、コピーし直せば良いのかと?
(IS01のキーボードから「_(アンダーバー)」を入力するには、「ALT」+「SHIFT」+「¥」キー)
# cp /system/bin/wpa_supplicant /sdcard/Backup/wpa_supplicant


そして、ダウンロードしたwpa_supplicantをコピーして入れ替える。
# cp /sdcard/download/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant



wpa_supplicantの所有権と権限を変更(全然イミワカリマセン:苦笑)。
# chown root.shell /system/bin/wpa_supplicant
# chmod 755 /system/bin/wpa_supplicant


スーパーユーザーから抜ける。
# exit

終わり。
$ exit

『Android Terminal Emulator』を終了させる。


作業はこれで完了してるはず。あとは適当(?)な端末をアドホックモードやテザリングモードなどにして、『IS01』でアクセスポイントとして見えるか確認、接続。
アドホックのアクセスポイントは、「*〇〇」という表示になるので分かりやすいです。


これらのシステム書き換えた状態で端末オールリセットをかけると、“文鎮"になるみたいなので注意(^^;)[2011.4.22.追記]この程度じゃあ、オールリセットしても文鎮になりませんでした!(^-^)
以前、大してイジっていないのに、勝手にシステムがおかしくなってリセットしてるので、ちょっと不安。




ん〜、長くて難しい文章書いたら疲れました。また何かでやるときのために、忘れないように自分用です。
参考にしたページは、それぞれ書いてあることが微妙に違ったので、やはり自分で熟読してよく噛み砕くことが大事と実感しました。

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