以前買った、ミラーレス一眼のNEX-3に古いミノルタのマニュアルフォーカスレンズを付ける為のマウントアダプターの造りが、安い割になかなか良かったので、同じメーカーのコンバージョンレンズ『ワイドレンズ/広角レンズ+マクロレンズ 0.45x』を買ってみました。

レンズの先に取り付けるだけなので、解像感とかは落ちそうですが、持っていればどこかで使えるかなと。
α330に広角レンズを持っていないので、室内撮り用に、、、まあそういう時は、NEX-3を使えばいいのですけど（笑）。


マクロレンズも一緒の二個一商品なので、マクロでも遊べるかな(^^)

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ひと通り思い当たるカメラを買ってしまったので、「もう買わなくていいや」と思っていたのに、、、ごめんなさい（笑）。

でも、これだけ買って総額千円ちょいですから。タバコ代より安いでしょ？（イケナイ言い訳）




まずは本日の本命、富士フイルム『CLEAR SHOT M』。

先日買った『CLEAR SHOT S』と兄弟機というのでしょうか。どうやらオートフォーカスではないみたい。
そして著名ブログ『変デジ研究所』でのレビュー記事「「クリアショットM」は最高のトイカメラ！」で、

写ルンですのフィルム取り替えられるバージョンとも言われているカメラです

なんて書かれていたのですから、「こりゃ一度使ってみなくちゃ！」と思ってしまっていた所、108円で転がっていたものですから仕方ありません（笑）。




ついでに奥のジャンク箱を漁ってみると、見たことのないカメラが。カメラというとプラスチックか金属の筐体なのに、何故か革っぽい。




その場で検索してみると、どうやらオリンパス『μ』の単焦点の初代と同じ構成みたいじゃあ、写りも良いんだろうなと。まあ、その初代も先日買ってきたばかりですけど（笑）。




合成皮革ではあるものの、質感はまだまだ良い感じ。本革だったらもっと高いんだろうなぁ。

ちょっと奮発540円。




『デジカメZ』なんてふざけたネーミングの箱を開けてみると、見覚えのあるボディデザイン。あれ、コレ、トイデジタルカメラ界で有名な、『ViviCam 5050』じゃあないですか！？

（中身がVivitarなのならば）一度くらいは使ってみて、「なんでそんなに高いのか?」を知りたかったので。まあ、216円だったからハズレでも良いかなと（笑）。




思っていたよりもコンパクトで機能はしっかりなので、まともに使えるのなら常用カメラとしても良いですね。




おまけとして、思い切り期限切れでジャンクなフィルムを2本。

これは単純にフィルム代をケチってみようかなと（笑）。左の『CENTURION 400』が54円と、右の『Kodak MAX beauty 400』は108円。


とりあえず、もうジャンクフィルムカメラは要らないんじゃないかな（爆）。
また防湿用のタッパー買ってこなくちゃ、、、。

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自身三台目の一眼レフです！ KONICA MINOLTA『α Sweet DIGITAL』。

MINOLTA『X-700』（フィルム） →  SONY『α330』 → KONICA MINOLTA『α Sweet DIGITAL』と、なんか一貫性の無い系譜になっております（笑）。


まあ、“ミノルタ系”という感じでしょうか。




ハマりまくっているリサイクルショップでの中古品ではありますが、今回はジャンク品ではなく3ヶ月保証品！ バッテリーも純正が2つ、一つはパッケージに入っています(^^)

おそらく前所有者は、使用頻度の少ない几帳面な綺麗好き、、、そんな人物でしょうか（笑）。


SDメモリーカードではなく、CFカード対応機なのですが、以前『FinePix S602』用にと買ってみた「SD→CFアダプター」が役に立つようです（喜）。


ちなみにお値段、3,500円（税込3,780円）での入手なのでしたーーーっ！(^-^)

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ふとネットを巡回していたら、「カメラ」というタイトルでの出物に目が止まりました。「あれ？何だか見覚えある、、、」

気が付くと、緩衝材も使われずに茶色い紙袋で届きました。まるで駄菓子屋さんのよう（笑）。




富士フイルム『CLEAR SHOT S AF』。

金属製（？）パネルでピカピカしているので、見た目は高級感が漂っているのですが、




背面はスッキリ。プラスチックカメラです（笑）。

思っていたよりも厚みのある筐体ですね。




届いた当初、レンズに傷のような物が見えたので、「あちゃー、ハズレた！」と思ったのですが、レンズクリーニングティッシュでゴリゴリ擦ったら、少しずつ小さく、、、どうやら糊のような物が付着していただけみたいです（喜）！




電源は単4乾電池2本でした。一応動作はしてくれるみたい、、、。




フィルム室も思い切りプラスチック！ 軽くてイイです(^^)




ごめんさい。多分フィルムはコダックの安いやつを使います（苦笑）。


うーん、フィルムカメラが単位感にものすごく集まってきちゃったな、、、(^^;)

以上、今回はちょっと奮発して、送料込1,000円でした。

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見た目の可愛さと、未使用っぽいくらいの品質なのに、324円（税込）という激安値札に、その素性を全く調べないまま買ってきてしまいました（ジャンクだけど：笑）。

全体的な雰囲気と、筐体前面に書いてある『easy pix AQUA W318』というネーミングから、「きっと防水だろう」と思い込み、、、




中性洗剤で洗ってみました（笑）！
いや、レンズ周りのゴム状コーティングが、劣化しているのかベタついていたので。

この後、爪やアルコールでゴシゴシして、ベタつきをコーティングごと除去。ま、使用に支障は出ないでしょう(^^)




裏にはちゃんと液晶画面がありますよ。まだ保護フィルムが付いてる（嬉）！




バッテリーケースは二重ロックになってます。

何だか本格的（笑）。




開けると、なんとmicroSDメモリーカードでした。しかも、SDHCも認識します！
という事は、それほど古い機種ではないのかな？ シリアルナンバーと三脚穴もあるし、造りもしっかりしてます。

安いトイカメラじゃあないのかも？


あ、単四形乾電池駆動です（喜）。




設定項目を出してみると、なんと500万画素！

あっ、今気が付いたけど、ズームボタン付いてますね！？ 項目選択で押してるのに、全く気が付かなかった(^^;)
どうやら“8倍デジタルズーム”が出来るようです（使わないな：笑）。




“手ぶれ補正”まで付いちゃって、、、ちょっと試し撮りをしてみましたが、オン・オフでの違いが全く感じられませんでした（笑）。


と色々と観察したところで、検索、、、コレかーーーっ？！ 意外に凄いカメラなんじゃあないの？(^-^)

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