『KEURIG』（キューリグ）という目新しいコーヒーメーカーを検索にて発見！

早速、試用してみました。

※ 「買おう！」と思ったけど、まだ買っていません（笑）。

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コーヒーをいれる為に使用するのは、豆や粉ではなく、こんな“カップ”のカートリッジ。『Kカップ』というそうです。

つまり、「一杯使い切り」。なんだか割高感が漂います（苦笑）。


本体の手前にあるメッキのハンドルを引き上げて、カートリッジを装填。

「ライフルに弾を込める」、そんな気分です（笑）。


呼吸を止め、トリガーを、、、いえ、「抽出ボタン」を押します。

「ヴゥゥゥーー」という駆動音とともに、「キュゥゥゥーー」とコーヒーが抽出されます。
終わりには「ブシュウ」と排出音が。
ちょっぴり“専用機”の雰囲気を感じられます（喜）。


抽出の為に穴が開けられたカップ。

抽出が完了したら、再びハンドルを引き上げ、中のカップを取り出します。
試しにカップの中をのぞいてみると、当たり前ながら、「コーヒーの粉とフィルター」がありました。

飲んでみた感想は、、、当然、“いれたて”なので、ポット形式の物と比べると、断然おいしいです。しかし、なぜか「コーヒー（カフェイン）感が足りない」。
サンプルでいただいた二種類のコーヒー双方とも、“やさしいコーヒー”といった感じです。
豆の種類によるのでしょうか？

次週は、別のコーヒーシステムに挑戦です（笑）！？