待ちに待った（？）、代替えの電池パックが届きました（嬉）。

13時頃にクロネコヤマトさんが届けてくれ、さらに2時間後にもう一つ。すると配達の方が、
「あのぉ、もう一つ来てますけど？」
と、不思議そうに言うので、
「あ、ウチ二つありますから！」
とタネ明かし（笑）。

早速中を確認してみる、、、

[0回]

見慣れた電池パックが、ピンク色のエアキャップに包まれていました。

開封してみると、何となく違う、、、そう、日本販売仕様の日本語による注意書きは無く、英語のみの世界仕様（か？）。
そして、ホログラムの貼ってある面には、白丸のシールが一つ。これが対応品の印でしょうか。

この電池パックと引き換えに、使用中の電池パックを送り返さなければならないのですが、「理由書」にチェックと署名をすれば、返送はしなくても、、、多分、返却しない人が多いような気がします（苦笑）。


そういえば、外装リニューアルから戻ったばかりの『702NK II』は、その後とある所に送られ、少し前に無事帰ってきました。

ん、何か書いてある、、、


というわけで、


見慣れない、怪しげなSIMを入れてみたり（笑）。


「外した一方のSIMはどうしようか？」と考えていた所、『702NK II』のバッテリーカバー内側を見ていてひらめきました。
「ココに入りそう！？」
思いつきは見事に的中（笑）！ まるで計って作っているかのように、SIMがぴったりと収まります。
とりあえず、ココに入れておけば、もしもの時（？）にも安心です。