年末DM攻勢の中に紛れて来ていた、「MSCのお知らせ」。
「12月」との推奨でしたので、体調は万全ではありませんでしたが、最後の休みにこれだけは済ませておきました。

よくよく考えると、この日は12月25日、そう世間は“クリスマス”だったんですね。でも、ディーラー内はもう“正月”でした（笑）。

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「1時間ほどかかります。」との言葉のみで、いつも通り放置されてしまいます（苦笑）。
何となく奥の方の席に着くと、


「お、新型。」と『CX-7』のお出迎えです。

でも、魅力はほとんど感じられず、、、（苦笑）。


「あ〜、荷室は広いなぁ〜。」とは思うものの、5人乗りだから当たり前か（笑）。


ハンドルには何やらボタンがたくさん。何か発射できそうな雰囲気です（笑）。

シートは革のようで、センターにはまだら状の模様も。ちょっと趣味ではありません（苦笑）。
座り心地は好みの固め。しかし、やはりマツダ規格では私には少々大きいようで、サイドサポートにはサポートしてもらえず、残念。



面白いのは、サイドスポイラーが車体ではなく、ドアに付けられているところ。

縁石との干渉でも防げるのでしょうか？


唯一、「うらやましい」と思うのは、二列目中央席も“3点式シートベルト”が装備されている点。

かなり思い切った位置からベルトが取り出されています。海外では標準的な発想なのでしょうか。

しかしながら、この価格に手が届くのであれば、どちらかというと『RX-8』が欲しくなります。もちろん「マニュアルミッション」で（笑）。


今回一番の収穫は、


ドリンクメニューが一新（喜）！

カフェのようなメニュー解説が、、、このラインアップは、『カフェシーバール』でしょうか？


胃の調子が悪いので、『カプチーノ』をいただきました。

しかし、やはり調子はイマイチ（1週間以上飲んでいませんでした）で、「コーヒーの旨味」を感じる事はできず、、、。
ミルクフォームの感じはとても良く、やはり予想のコーヒーマシンと確信（笑）。もう何度もクオシスでいただいてますし（笑）。

砂埃だらけだった愛機は、キレイに洗車してもらって、オイルも新品。帰りの走りはいつも以上にスムーズに。
「あぁ、早くおいしくコーヒー飲みたいなぁ〜。」と思いつつ帰ったのでありました。

あ、心配していた怪しいライトバルブは、何も指摘されませんでした。もしかして、このまま車検OK？